北楠の里町の家

大阪府大東市北楠の里町の家

断熱性能と環境負荷への配慮の両方を得るために、ドイツの木繊維断熱材シュタイコゼルを採用しました。
外壁面は120mm、屋根面には300mmも吹込んでおり、冬の寒さはもちろん昨今の夏の厳しい暑さにも効果を期待しています。また、将来この家が役目を終えたときにもできるだけ自然に還る素材を使用したいと考え、内装仕上げは無垢フローリングや漆喰など、断熱材もこの木繊維のものとしました。
プランはこどもさんが独立されたご夫婦の終の棲家として計画しました。イベント時には親族が集まることも想定しています。

  • 新築住宅
  • 自社設計
  • 26〜49坪
  • 耐震等級3
  • UA値0.5以下
  • 長期優良住宅
  • 地域型住宅グリーン化事業認定取得
  • 構造 木造在来工法(一部真壁)2階建て
  • 家族構成 夫婦
  • 延床面積 約35坪
  • 所在地 大東市北楠の里町
  • 竣工年月 2022年7月
  • 設計 木又工務店
  • 総工費 4,300万円
  • UA値 0.43W/㎡・K
  • 耐震性 耐震等級3(許容応力度計算)

リビング

ベンチとしても使える収納の高さに合わせた開口部のあるリビング。
ダイニングキッチンとの間仕切を開け放つと、天井の化粧梁がリズミカルに続く。
来客時等は格子戸を閉じてダイニングキッチンを隠してすっきりと。

ダイニング

ダイニングキッチンからリビング、和室と奥行きが感じられる。
建具の仕上材の源平がストライプ柄のよう。

和室

下屋の和室は天井を勾配にとってゆったりと。

玄関まわり

玄関近くに手洗いスペース。玄関からリビング入口を見る。左側の引違い戸は和室への入口。
玄関を見返す。土間つながりのシューズクロークをそなえる。

外観

玄関ポーチは2方向からアプローチできる。
2台分の駐車スペースに下屋の軒を大きく出して差しかけている。