北石切町の家

大阪府東大阪市北石切町の家

全面道路が広く、その向こうに生駒山が望める静かな住宅地の中という立地。素材の力を生かしながら、ゆったり寛げる和の雰囲気の家となっている。約60坪の敷地の中に、2台分のガレージと主庭、中庭、坪庭と3か所の庭を配置した。

  • 新築住宅
  • 自社設計
  • 26〜49坪
  • 構造 木造2階建て
  • 家族構成 夫婦+子ども2人
  • 延床面積 約41坪
  • 所在地 大阪府東大阪市北石切町
  • 竣工年月 2020年1月
  • 設計 木又工務店
  • 総工費 4,300万円

リビング

リビングの床は吉野桧の床板の一部を畳敷とし、床座スタイルでくつろげる。
ランダムな巾の板を張った壁や格子など木を意匠に多用している。
鉱物で染めた栗とタモを壁に使用。
違い棚を意識した造り付けのTV台。

ダイニング

吉野桧柾板張りの壁や天井にポイント的な照明器具使いで、家族の距離も縮まりそうなダイニング。

和室

侘びた室礼にした和室は、香節の床柱に栃の地板、朴の落とし掛け。掛込天井にすることでエアコンや照明器具を隠している。
地窓の障子を開けると坪庭が目に入る。玄関を入ると正面に和室がある。

玄関まわり

玄関・ポーチ横には中庭。
雨の日でも濡れずに玄関に行けるガレージ。
主庭と中庭がそれぞれ格子越しに見える。

中庭

リビング、ダイニングから濡れ縁を介して庭に親しむ。

2F

2階のコーナー窓からは生駒山が望める。

外観