COMMITMENT木にかける情熱

料理人が市場で食材を調達するように、大工も材木市場で使いたい木を吟味してもいいのでは……。
問屋を通じて材木を仕入れるのが建築業界の通例ですが、木又工務店は時間をかけて関係性を築き、棟梁自ら市場に足を運び材木を仕入れています。
棟梁が納得できる良質の木材を選べるのはもちろんのこと、問屋を介さず木材を仕入れることで良心的なコストでの家づくりを実現できます。
現代の工務店では珍しく、自社の材木保管場も所有。その広さは260坪にも及び、常時40種類の造作材をストックしています。

暮らしにフィットする、
適材適所の材木選び

暮らしにフィットする、適材適所の材木選び

棟梁自ら材木を仕入れる木又工務店だから、施主様のご要望にもっとも適した材木をご提案します。
とくに構造材は、住む場所と近い環境で育った木材が適しているといわれます。

木又工務店がある四條畷市は、北生駒山地を経て奈良県に接するエリア。奈良県産の杉や桧は、全国的にもその強さと美しさが知られています。良質の吉野杉や桧など近県材を選ぶことは、木材を輸送するエネルギーを削減し、循環型社会の構築を目指す「ウッドマイルズ」の観点からも有益です。

床や天井、造作家具など見える場所に採用するのは、経年変化が美しく、強度のある良質な広葉樹。
施主様の暮らしにフィットする適材適所の材木をセレクトしています。

木にかける情熱木にかける情熱

材木選びから乾燥まで、
責任と愛情を持って

材木選びから乾燥まで、責任と愛情を持って材木選びから乾燥まで、責任と愛情を持って

木は生き物です。経年による反りやひび割れを抑えるため、保管する材木は時間をかけて乾燥させ、含水率15〜20%まで落としてから家づくりに採用しています。

木又工務店では、こうした材木の乾燥も自社で対応。1~2年かけて天然乾燥させたり、自作した「低中温乾燥機」を使って短期乾燥を行ったり、木の状態や使用用途にあわせた乾燥方法をその都度選択しています。

木に負担をかけず、木本来のポテンシャルを高めた状態で、一棟一棟の現場へ。
誰よりも木を愛するが故に、材木にかける手間も惜しみません。

製材の仕方にも、木又のこだわり。板目(いため)と柾目(まさめ)

  • 板目(いため)

    板目(いため)

    丸太の端から端まで切り出せるので、材が多く取れる。年輪の境目が曲線状の模様になった、ナチュラルな見た目に。

  • 柾目(まさめ)

    柾目(まさめ)

    板目に比べ材の取り方は非効率的だが、木目の美しさが際立つ。また、経年による反りが出にくい。木又工務店では、この柾目取りを多く採用しています。

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